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古本図書館&Cafe&Galleryshop epilo   /  廿日市市宮島口






















宮島への玄関口である、宮島口も、いま、カフェがいくつも並ぶカフェスポットになっています。
その中で、きょうは「古本図書館&Cafe&Galleryshop epilo」へ。あなご飯で有名なうえのの裏手の、築100年以上の酒蔵をリノベーションしたカフェ。そして、古本を読みながら、静かにコーヒーをいただきました。

レトロな空間、落ち着く空気感がここちよかったです。また、本に囲まれて、ゆっくり本と珈琲をいただく時間は贅沢です。お店の女性も気さくな方で、お話させていただきました。雑貨だけでも、すてきでした。コーヒーカップ、今度伺うときは買いたいな
蔵の中も、もちろん、本でぐるっと囲まれています。まさに図書館(蔵書は、ホームページで確認できます。無料で貸出もできます)ゆるりとじっくり過ごしたい場所。




















大竹の「コロン」、そして、廿日市の「フィルダーシェフ」のパンも並んでいて。私は、フィルダーシェフのひまわりの種のパンをいっしょにいただきました。2階にて。1階とは吹き抜けになっていて、開放感がある。3階への階段にも本が。伊都岐ブレンドコーヒー(500円)










1階は、県内の作家さんが作られた、雑貨がたくさん並んでいます。衣・食・住のこだわりの品です。epiloオリジナルの雑貨もたくさん(クッキーやステーショナリー、しゃもじなど)ここでしか手に入らない県内の作家さんの雑貨をゆっくり見てみましょう









雑貨が並べられている棚も、かつては書店で使われていた書棚の素材だということがわかる、角川文庫のプレート



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