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Cafe gewa。倉敷駅を降り立ち、商店街を歩くこと8分。本通り商店街にある、林源十郎商店倉敷生活デザインマーケット・倉敷意匠アチブランチの建物の1階。早朝から唯一空いている、立ち飲みスタイルのカフェ。コーヒー豆をひとつの食材として考え、「味わう事」の楽しさや、ロマンティックな時間は食卓にある」という考えを、倉敷の営みの中に提供する。私設図書館やゲストルーム、カフェを運営している、鎌倉の鎌倉HOUSEが運営されている。 |
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ネルドリップされた珈琲を、牛乳瓶のようなデザインの瓶に注がれていただく。オレンジコンフィーのトースト(470円)とラテ(350円)。朝はオレンジジュースがついてくる。 |
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大きな窓の先には美しい庭。店内は古いたたずまいをモダンにうまく改装されていました。お店の女性とお話しさせていただきましたが、やはりどこか「バール」のようですね・・・と。広島ではこうした立ち飲みスタイルの「バール」はないですからね 他のショップはまだ空いていないので、それまでぶらぶら歩くことにしました。 |
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コーヒーは苦め。紅茶など、種類も豊富。
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