2010/1/25

広島市南区松原町5-4 
6:00〜18:00
082-263-2171
クラシカル螺旋階段を登っていくと、そこには、1階よりさらに昭和的な空間が広がっていた。’カウンターの奥は、さすがに荷物置き場のような感じだったが)大きなカウンターには、「パール」の文字が刻まれ、トナカイのお顔が設置されている。1階と同じ、年季の入った赤茶色の小さめのソファーがたくさん整列されている。かなり年代モノで、へたっているのであろう、座るとお尻がズボッとはまってしまうソファーもある。電車通り側の窓からは、広島駅と広島電鉄の猿猴橋町電停が見渡せる。使われていないショーケースや、昭和的な照明なども、なんだかおしゃれだったりする。

びっくりしたのは、中庭があること。砂が敷き詰められ、石が置かれている。(アート展の作品も展示されていた)当時の喫茶店は、中庭・庭園・噴水などが当たり前だったのかもしれない。

アート展は、ごく小さい催し。前衛的なので、自分なりに作品を解釈していかないと・・・という感じではあった。テーブルの上に映写機が置かれ、モニターから映像映像作品を見ることができる。写真やオブジェなどが展示されていた(美容室にあるマネキンをも作品にしていたくらい、前衛的でしたが)

螺旋階段は、3階に続いている。(3階は、いまはご主人がおすまいのようです)この2階の席にも、きちんとメニューが置かれている。そう、開催中は、この2階でもコーヒーなどいただけるのです。1階でお店の女性にひと言「2階でいただきたい」と言ってくださいね。

1階の様子とメニューなどは、こちら
純喫茶パールのページ・その1を参照 こちら

2階も意外と広い。 2階の窓からは、路面電車の線路と広島駅前の
市場が見渡せる

螺旋階段は3階へ続く 吹き抜けになっている
螺旋階段

飾られているものも
昭和の雰囲気
2階の蛍光灯も
オレンジの年代もの

1階とおなじソファーが囲む 壁には彫り物の絵画

ショーケース。古くて
ガラスがくすんでいる
2階のカウンター奥、いまは当時の飾り物が
たくさん置かれていた


螺旋階段の横には
天然の土と石をつかった中庭
(展覧会の時なので特別に作品が展示されている)





inserted by FC2 system