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タリーズコーヒー天満屋八丁堀店





ソファー席は少なく、ソファーも肘掛などないタイプ。なので、どちらかといえば、書店内ということも
含めて、ひとりで過ごす向きなカフェ。
風景は、もちろん厳格な書棚。ジュンク堂らしく、やわらかいBGM、静かな書店の空気を味わうのにいい
(おなじアルパークのフタバ図書の場合、フタバ図書の性格から、ゲームやCD/DVDなどの売り場もあり、BGMなども含めて、にぎやかであり、書棚や店内も、派手めである)

近くのパルコにあった、リブロは、2011年秋に閉店し、ブックカフェ(書店内カフェ)は八丁堀では、ここだけに
リブロは窓辺のカウンターから八丁堀も見渡す眺望がよかった。
こちらのタリーズは、まさに書店の空気を味わうためのカフェ

ただ、百貨店内のカフェという位置づけは、2012年に天満屋広島八丁堀店閉店で変ってしまいます。現在はヤマダ電機などが入る、天満屋八丁堀ビルの中のカフェになっています。




ブックカフェという言葉が一般化して久しい。広島でも、ブックカフェが当たり前になってきました。
広島駅前のエールエールA館に開業したジュンク堂書店の中の珈琲館(現在は尾道浪漫珈琲)を皮切りに
パルコのリブロにも、リブロカフェ(2011年閉店)
一昨年開業した、アルパークのフタバ図書内のタリーズコーヒーに次いで、こちら天満屋広島八丁堀店の丸善&ジュンク堂書店広島店にも、タリーズが併設された。フタバ図書内のタリーズは、売り場の雑誌・本の持ち込みは可能で、返却ワゴンまであり、まるで図書館の閲覧室のようなシステムであるが、こちらのタリーズは、持ち込みは不可。ただし、店内カウンターなどに、本が並べられていてそれらの本は見ることができる




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